to Join KSS PC Club
(Powered by Reveal.js)
登録するサービスは以下の通りです。赤色は登録必須で、青色は登録任意です。
下スクロールで各サービスの説明を見れます
https://s.kss-pc.club/slackにアクセスします。
次に出てくる画像で示されているように、自分のメールアドレスを入力します。
メールアドレスを確認すると、画像のような画面が表示されるので、氏名とパスワードを登録します。
氏名は、漢字でもローマ字でも構いませんが、ニックネームはやめてください。
登録が完了すると、Greetbotからメッセージが届きます。
まずは、#gen_chat チャンネルを開き、あいさつをしてみましょう!
コピペ用↓
〇年の【氏名】です!ゲーム制作に興味があるので自分でゲームを作れるように頑張りたいです!
あいさつできたら、自分のプロフィールを編集します。
左側にある「○○(自分)」をクリックして、自分のアイコンをクリック。右側にメニューが出るので、「プロフィールを編集」です!
以下の画像に沿って、編集していきます。
なお、「学年」は「〇年次」ではなく「第〇期生」と入力してください。
学年リーダーは、学年チャンネルを作成します。
画面左「+」から、「チャンネルを作成する」
画像のように入力し、「プライベートチャンネルにする」をオンにして、「作成」!
メンバーの追加も忘れずに!!
いつでも通知を受け取れるように、忘れずにスマホ版アプリも入れておきましょう。
AppStore・
Google Play
https://github.co.jp/ にアクセスし、「登録する」をクリックします。
もうすでに登録している人は、Step6に進んでください。
複数のアカウントを持つことは、利用規約違反となります。自分が古河中等PC部に所属していることは外部から隠すことができるので、PC部用にアカウントを作成しないでください。
ユーザー名、メールアドレス、パスワードを登録し、ロボットではない確認をします。
ユーザー名は自分の覚えやすいものにしておきましょう。
プランを選択しましょう。
「Individual」の「Free」プランで十分です。
もし、「Pro」プランの機能も欲しければ、「GitHub Student Developer Pack」で無料で機能が付与されるので、試してみましょう。
アンケートに回答します。
画像の指示に従い、選択します。
アンケートの回答が終わると、確認メールが届きます。
メールアドレスを認証しましょう。
部長に、自分のGitHubユーザー名を伝えます。
しばらくすると、部長から招待された旨のメッセージが来るので、メールを確認します。
来たメールの「Join @kss-pc-club」をクリックし、参加します。
いつでも通知を受け取れるように、忘れずにスマホ版アプリも入れておきましょう。
AppStore・
Google Play
ユーザー名、メールアドレス、パスワードを登録します。
ユーザー名は知らせなくてかまいませんが、誰かがわかるようにニックネームを変更して下さい。
チュートリアルが表示されると思いますが、飛ばしてかまいません。
画面左上の「+」をクリックして、「サーバーに参加」です。
Slackで送られたURLを入力します。
以下の画面が出れば、参加はできています。
次のステップに進みましょう。
メールアドレスを認証しましょう。
いつでも通知を受け取れるように、忘れずにスマホ版アプリも入れておきましょう。
AppStore・
Google Play
https://git-scm.com/ を開きます。
画面右側にある「Download x.x.x for Windows」をクリックし、ダウンロード。
インストールします。自分のものにあったように設定してください。
よくわからないものは、デフォルトで良いです。
ただし、画像の1枚目は、「Use Visual Studio Code as ~」、2枚目はそのままで進んでください。
インストールが終わったら、コマンドプロンプトを開き、設定をします。
以下のコマンドを貼り付け、自分のものに編集して、Enterを押します。
ユーザー名はGitHubに登録しているもの。
メールアドレスはこちらにある、「~@users.noreply.github.com」がベストです。
git config --global user.name "ユーザー名"
git config --global user.email "メールアドレス"
こちらからダウンロードし、インストール。
GitHubの公式サービスです。https://lab.github.com/
登録すると、使い方やプログラミング言語についてなど、体験型講座が受けられます。
まずは、「First Day on GitHub」を受けることをお勧めします。
お疲れ様でした。
これからパソコン部としての活動を頑張っていきましょう!